ヒプノセラピストblog愛(i)を持って
心(mind)に寄り添うことができますように

不安を自覚し手放す事

2020/03/12

日常の中で、不安や恐れを感じることがある。

それは、もうクセとか習慣という不安である。

私たちは幼い頃から

『危ないからやめなさい』

『悪い人がいるから気をつけて』

などなど…

大人たちは、そう不安を煽ることで

危険から身を守る事や危機管理を

教えてくれている。

かく言う、私も子供に言ってしまう。

今なら、わかる。

それは、愛の一つの表現なんだと。

それは、安心で過ごしてほしいの願いが

奥にある願いだという事を知っているから。

でも、幼い私たちにとっては

それは恐れや恐怖の始まりであり

不安になることで、自分を守る事になるに

なるんだけれど、それをどこに使うか

どんな時にその危機管理能力を使うかは

人それぞれなんだと思う。

大人になった私はその恐怖や不安は

いろいろなところで発動する。

ここで、発動しなくてもいいよって場面でも

発動してしまう。

それは、習慣だからね。

私は不安を自ら取りに行っていると自覚する。

心配しすぎて

今のことに集中できないことがイヤなんだ。

自ら不安を取りにいっている事を

自覚する。

それは、幼い頃の教育かもしれないし

それは、ただのクセや習慣かもしれない。

ただ、それを自覚して手放すだけでいい。

その不安をよく見てみると

自分を守る事に繋がり

不安を感じる事で

今に集中したい。と言う

自分の本当の願いが出てくる。

それは、愛の一つなのかもしれない。